Houdini 作業途中にレンダリングして確認するには

作業途中にレンダリングして確認するときは、下の画像のように左側の render resion を選択してから、シーンビュー内で必要な範囲をドラッグすれば、

20151031_011このように部分的にレンダリングされました。

20151031_012また、一番左下のレンダリングボタン(フィルムのマーク)をクリックしてもレンダリングできます。
ただし、これはカメラからの画角ではなく、いま選択しているシーンビューの画角のようですので、やはり作業途中に使うものかもしれません。

20151031_013

Houdini で連番レンダリングするには

カナシイことにレンダリングもできなかったので、いろいろ調べてみてやっと手順の1つがわかりました、、、、
ノードベースなので、レンダリングにもノードが必要です。

1,まず、下の画像のように Render > Create Render Node > Mantra を選びます。

houdini20151031_012、すると、Network PainにMantraノードができます。
(Network Painの中のobjではなく、outのエリアにできます。)

houdini20151031_023,次にシーンにカメラを作成します。
カメラがないと、レンダリングはできないみたいですね、、、、

カメラを作るには、objに戻ってから、シーンビューの右上の「no cam」をクリックしてから、「New Camera」を選びます。

houdini20151031_03カメラができた状態が、下の状態。Network Painの中のobjにカメラができています。
HDサイズでレンダリングしたい場合は、カメラを選択してからResolution を1920-1080に変更。

houdini20151031_04
カメラの準備ができたら、outに移動して、

houdini20151031_05mantra nodeを選択します。

houdini20151031_06その状態で、Varid Flame Rangeにレンダーしたいフレーム範囲を入れ、
Output Picture に出力したいファイル名とディレクトリを指定します。

「$HIP/render/$HIPNAME.$OS.$F4.exr」

と、上の画像に入っていますが、これは、

・hipファイル(現在のHoudini ファイル)のディレクトリの下に、「render」というフォルダを作り、

$HIPNAME → hipファイルの名称
$OS → 現在のレンダラー(この場合はmantra)の名称
$F4 → 4桁の連番
exr → OpenEXR 形式

でレンダリングしますよ、ということみたいです。(たぶん、、、)

これで「Render to Disk」をクリックすれば、

houdini20151031_07こんなプログレッシブ・バーが出て、レンダリングできました。
細かいパラメーターは、またの機会に探求してみます。

Houdini Shortcut 001

毎日覚えたショートカットを備忘録として、書きためていきます。

■ビューツール スペース+左ドラッグ → タンブル
■ビューツール スペース+中ドラッグ → パン
■ビューツール スペース+右ドラッグ → 右ドラッグ

これらは、どんなツールになっている状態でもスペースバーを押したら一時的に使用でき、スペースバーを離すともとにもどる

・tab を押すと tab menu が出る。かなりの機能に直接アクセスできる

スペース+H → ネットワークペインで ノード全体を表示

スペース+B → 単一/複数ビュー 切り替え