MP4のエンコード(その1・基本)

キーノートでは動画をプレゼンテーションに使用できますが、その動画は、キーノートに「mp4」形式で貼り付けています。
そのためには、例えばAfterEffectsから書きだしたQuickTime Movieを.mp4 に変換しなければなりません。
(直接.mp4にレンダリングしてもいいのですが、画質やコマ落ちなど時々問題がありました)

これまでは、「MPEG StreamClip」というソフトを使っていましたので、これを使ったエンコードの手順を忘れないように整理しました。

1.MpegStreamClipは、フリーソフトですので、以下のサイトからダウンロードして、MACにインストールしてください。

http://www.squared5.com/svideo/mpeg-streamclip-mac.html

「Download MPEG Streamclip 1.9.2 for Mac OS X」からファイルを落としてインストールします。
Windows版もあるのですが、テストした限りではうまく動作しませんでしたので、OSX版を使っています。

2.インストールが完了したら、「MPEG Streamclip」を立ち上げます。
以下の様なウインドウが出るので、ウインドウの中にAfterEffectsでレンダリングしたQuickTime Movieをドラッグアンドドロップします。

2013-04-11 17.29.45
こんな状態になります。

スクリーンショット 2013-04-11 17.31.39
3,次にこのムービーを「.mp4」に書き出すために、以下のようにメニューから「export to mpeg4」を選択します。

2013-04-11-17.33.22
4,すると、以下の様な設定画面が出てきますので、赤枠の部分を下の設定の数値に変更して「Make MP4」ボタンをクリックします。

2013-04-11-17.40.37
以上で、MP4の動画を書き出すことができます。

この設定は、上の設定画面の左下にある「Presets…」で保存出来ますので、次からは「Presets…」から呼び出せば素早く作業できるようになります。

エンコードしたい動画の数が多い場合は、バッチメニューで一度に変換出来ます。
これは次の投稿で書きます。